メガ銀行のデジタル化に物申したいこと

どうも、うぇんじにあです。

最近、メガ銀行が新卒採用人数減らしたり既存社員の窓口行員を減らそうとするコスト削減の話題が多いですね。
削減するのと同時に進めている施策、メガ銀行の「デジタル化=現場の効率化」が取り上げられてます。
今回はそれについて思うことを記事にしました^^

人員削減とデジタル化の背景

この施策の背景にあるのが低金利時代です。
既存の銀行のビジネスモデルでは、メイン事業は「企業などへの融資」です。
お金を貸し出して、その元本に金利を付けて金利で儲ける。
ここ最近はその金利が下がっているので銀行の一番の稼ぎ口だった分野がどんどん収益縮小しとるんすよ。
収益少なった分、人員削減やデジタル化によってコスト削減をしているということですね!

デジタル化の具体例

三井住友銀行がインターネット手続き専門の支店を全国で初めて立ち上げました。(記事リンク)
ipadでネットバンキング申し込みが出来る支店です。同行としてはネットバンキングを今後普及させたいと。
長い目で見ればネットバンキングが普及すると行員の窓口業務が減りコスト削減に繋がりますね。

良いなと思うこと

ネットバンキングを普及させるの自体は良いことだと思うとります^^
窓口サービスだと平日夕方までしか空いとらんし、人が多かったらめちゃめちゃ待たされるし。。紙に色々書いてはんこ押すのめんどいし。。
行員もお客さんも両方コストかかってしゃあないですからね。
煩わしい業務を効率化するのは良いですよね!!

物申したいこと

この施策で本当に儲かるようになりますか?と疑問を投げたいっす。
この記事の最初で説明したように低金利時代によって収益が縮小してしまったことが背景にあるとお話ししました。
コスト削減して結果出て行くお金は少なくなるかもしれんけど、入ってくるお金は増えてませんよね?
メイン事業「融資」の収益は小さいままです。

しかも、デジタルスペースを作るための事業投資で初期コストは幾らかかかっているはず。
この事業投資の効果はコスト削減がメインだと思うんじゃけども、果たして投資をペイできるんかな。。

結構企業の施策ってコスト削減になりがちですが、もっと攻めの施策はしないものなのでしょうか。
融資以外で収益を増やせる新しいビジネスモデルを考えなくて良いのでしょうか。
融資で儲けるというのも前時代的だなと思います。
高度経済成長期はみんながたくさんお金を使えていたからバンバン融資を利用して銀行も儲かっていましたが。
今は時代も変わっているのでは?根本的に戦略を見直して事業を行っていかないといけんのではと思っています。
よく言われる「イノベーション」ってやつすかね。^^
これまで日本の経済を牽引してきた銀行が生まれ変わる事を期待しとりますです!

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